東京都の補助金で、消費電力を減らすために省エネ設備を導入したり交換したりした場合に補助金が出るのですが、今回、申請の代行業者として、その補助金のうちの一つに応募しました。工事と設備合わせて補助金が支給される同じ補助金に3回申請しました。工事や設備については全く詳しくないため今回申請する補助金についての関係者に取り仕切っていただき、自分は書類を添付して申請するだけの事務作業に徹して申請したわけですが、「厳正なる抽選の結果、落選となりました」という事で、抽選での落選が何と3回も続きました。私は社労士ですので本来は厚生労働省の助成金がメインでして、申請する際にしっかりと要件にあった申請をしていれば助成金が不支給になる事はなく、これまで申請した助成金は100%支給されていました。しかし今回3回も抽選の結果、連続で落選してしまいました。抽選となればこちらではどうしようもなく運に任せる事しかできず、そしてどの程度の応募があってどの程度の方が抽選で選ばれているのか一切公表はされていないみたいです。個人的にはしっかりと東京都は応募総数や抽選で通った数、率を公表するべ気だと思います。工事込の補助金のため、工事業者への見積もりが申請の際に事前に行っている必要があります。しかもその事前見積もりが1社でも2社でもなく、3社も見積もりが必要という事でした。見積もりに何度も業者さんに来てもらってそれで何度も補助金が抽選の結果、落選となると工事業者さんだって見積もりにばかり何度もボランティアのように来るわけにはいかないと煙たがってしまう業者さんもいらっしゃるでしょう。見積もりに来て頂くという事は、言うのは簡単ですが、見積もりだけでも時間やガソリン等の経費がかかっているわけです。ですのでどの程度当落があるのか事前にわかっていないと工事業者さんとの関係悪化や見積もり料金の事後発生等トラブル発生もあると思います。したがって厳正なる抽選を行っているという事は理解できますが、どの程度の方が当落しているのか、応募する際の判断基準や見積り業者さんとの信頼関係にも影響するので東京都は公表するべきだと考えます。3社見積もりを依頼する、というのはなかなか大変なわけです。何度申請しても抽選で落とされるのであれば見積もりを行う業者さんだって難色を示してくるでしょう。もちろんしてもいない見積もりを書いたり、架空の見積もり業者を作る事は厳禁です。厳正なる見積もりが必要と考えますが、幸いにして自分は見積もり、工事を行う業者さんと良い関係を築けています。「しっかりとした見積もりを行いたいけれどクールネット東京の補助金の工事を行う見積もり業者・工事業者さんがいない」という申請を考えている方、代行業者の方、等いらっしゃいましたらご連絡ください。ご協力させていただける可能性があり、申請する補助金の種類にもよりますがしっかりとした厳正な見積もりを行う工事業者さんをご紹介できるかもしれません。また「応募したけれど落選した」もしくは「当選した」という方がいらっしゃればそのような些細な事でもメールにて教えて頂ければとてもありがたいです。とにかくこの補助金がどの程度の方が抽選で通っているかの情報がありませんので。3回も手続き代行者としてかかわったものの全て抽選で落選したため、今後は手を引く事にしましたが、果たして当選している方がどの程度いらっしゃるのか、情報共有をしていただけることがありましたらありがたいので是非ご連絡お願い致します。
クールネット東京(東京都地球温暖化防止活動推進センター)の補助金
一方うれしい事もあり、初めて持続化補助金(第15回)の申請を行い、結果は「採択」でした。こちらの持続化補助金は、自分で文章を書いていく欄が多く時間や手間がかかり、また上記の補助金のような抽選ではなく自分で作成した文章が審査によって採択されるか不採択かが決定されるのでその分、審査によって採択されたことという事は、専門外の補助金(自分は社労士)を初めてチャレンジして1回で自分の事業案が認められたという事もあり、非常にうれしく感じました。持続化補助金HPにも書いてある通り、持続化補助金は「公募要領に記載する補助事業者の要件に合致しない、申請書類の不備等により採択できなかったケースが数多くあった」とのことです。 なお今後の持続化補助金(第17回以降)についてはまだ未定の模様です。持続化補助金のHPの今後の更新を待ちましょう。